まつげ美容液は自まつげを育ててくれるありがたいケア用品ですが、そもそも肌に合わない可能性や、間違った使い方によって困った副作用が出る可能性があります。
ただ、副作用を怖がってまつげ美容液を使わない!という選択肢はなんだかもったいない。
起こるかも知れない副作用を知識として知っておけば、正しい使い方でまつ育ができますよ。

こちらで紹介するのは次の5つの副作用です。
①目の炎症、充血、かゆみ
②まぶたのはれ、赤み
③素沈着
④眼圧低下
⑤眼瞼溝深化

ひとつずつ症状と原因を見ていきましょう。

まつ毛美容液の副作用:5つの症状

副作用①目の炎症、充血、かゆみ

目の炎症は、よく汚い手で目を擦ったりすると起こりますね。
まつげ美容液そのものが体質に合っていなくてアレルギーのような反応を起こしている可能性もありますし、まつげ美容液の保存状態が悪く細菌が繁殖している可能性もあります。
あきらかにまつげ美容液を使ったあとに目が充血したりかゆみがある場合は、量や頻度を減らすなど様子をみることもできますが、使用を控えた方がよいでしょう。

副作用②まぶたのはれ、赤み

まぶたがはれたり赤くなってしまうのは、まつげ美容液が肌に合っていないことが考えられます。
特に敏感肌の人はまつげ美容液のなんらかの成分が肌を痛めている可能性が高いので、使用を中止したり、肌に優しいとされるまつげ美容液を使うようにしましょう。

副作用③色素沈着

まつげ美容液の使用でまぶたや目の周りの皮膚が茶色くなってしまうのが色素沈着です。
まつげ美容液が医薬品でない場合や、粗悪品であることも可能性のひとつですが、単にまつげ美容液の量が多すぎた可能性もあります。
まつげ美容液が皮膚のメラノサイトを刺激してメラニンを生成し、肌を茶色く染めてしまったと考えられます。
違うまつげ美容液を使用したり、使用量を適量かそれ以下で使用してみてください。色素沈着は原因を取り除けば徐々に薄くなっていきますので、安心してくださいね。

副作用④眼圧低下

眼圧低下は、眼内の圧力が下がってふにゃふにゃの状態になり、目が見えにくくなる状態です。
が、ほぼ全てのまつげ美容液にはこの副作用の可能性はありません。
医薬成分のビマトプロストという成分が眼圧低下を引き起こすので、この成分が入っていない限り、心配する必要はないでしょう。

副作用⑤眼瞼溝深化

眼瞼溝深化とは、まぶたがべこっとへこんでしまう症状をいい、目の周りの骨が浮き出て見た目もかなり変わってしまいます。
こちらも眼圧低下と同じようにビマトプロストという有効成分が含まれていない限り、副作用の心配はいりません。
あまりに安すぎたり出処が分からないまつげ美容液は使用せず、有名どころのまつげ美容液を選択すれば副作用の危険性は下がると言えるでしょう。

噂の副作用⑥失明するってホント?

まつげ美容液は失明する副作用がある!という文章をみたことがある方もいるかもしれません。
しかし、まつげ美容液の使用で失明したという報告はありませんし、眼瞼溝深化を引き起こすとされるビマトプロストでさえ失明の副作用はありません。
失明の副作用は嘘であると言っていいでしょう。

副作用のない安心安全なまつげ美容液は?

まつげ美容液の使用で考えられる副作用を5つご紹介しましたが、正しく使っていれば安全と分かっていても、全く副作用のないまつげ美容液があるなら知りたいですよね。
しかし、100%安全と言えるまつげ美容液はご紹介できないのです…。
とういのも、肌の弱さや薬品の合う合わないは個人差がとても大きいから。

できるだけ副作用の少ないまつげ美容液としては、強い医薬品成分が入っていないもの、日本製のもの、エタノールなどの刺激成分がはいっていないものを選ぶといいですね。

まつげ美容液は目元という特に敏感な部分に使用するケア用品です。
目元に副作用が出てしまうと、しばらく顔の印象すら変わって、女性にとってのダメージはとても大きなものになってしまいます。
なので、できればお値段だけで選ばず、安全性が高そう、自分の肌に合いそうというポイントでまつげ美容液を選んでみてくださいね。

また、必ず正しい使用方法を守って使うようにしてください。たくさん塗れば効果が上がるなんてことはありませんので、商品に書かれている使用量、回数、使用法を守って安全にまつ育していきましょう。

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